• 軽量、コンパクトサイズ
  • 200MHz、350MHz、500MHz帯域モデルをラインナップ
  • 8.4インチ大画面液晶ディスプレイ搭載
  • 最大250Mポイント(オプション/M3付)のロングメモリ
  • 最大2.5GS/s (4ch時1.25GS/s)の高速サンプリングレート

コンパクト&直観操作

  • たて形なので、見やすい。使いやすい。大画面。
    8.4インチの大型液晶画面を目線の位置に配置しました。また、縦形フォルムは、狭い実験スペースでは場所をとりません。見やすさ、使いやすさを追求した、コンパクトな「Myオシロ」です。
  • コンパクトなボディ
    接地面積はA4サイズの約2/3(奥行き約20cm)

アナログ・ロジック切替可能

ハイブリッドチャネル - アナログ・ロジック切替え -

ディジタル制御回路の動作を見るには、4chでは足りません。
DLM2000シリーズは、CH4のアナログ入力をロジック8bitに切替えて、アナログ3ch&ロジック8ビットのMSO(ミックスド・シグナル・オシロスコープ)として機能します。

最大11入力のミックスドシグナルの解析

ロジック入力を使用すれば、アナログ3chとロジック8bitの、最大11個の入力信号を同時に観測することができます。ロジック入力をデータ信号/制御信号の観測やトリガ源として使用するだけでなく、ロジック入力でのI2CバスやSPIバスのシリアルバス解析も可能です。

ロジック入力使用時の最高サンプルレートは1.25GS/sになります。

DLM2000シリーズ用ロジックプローブ PBL100, PBL250

クラス最大級のロングメモリ

最大250Mポイント大容量メモリ

長時間測定において、サンプルレートを高速に保つためにはロングメモリが不可欠です。
《基本関係式》 測定時間 = メモリ長 ÷ サンプルレート

250Mポイントのメモリ(メモリ拡張オプション/M3)を搭載した場合、シングルモード2ch測定時には、サンプルレート1.25GS/sでも、最大0.2secの波形が捕捉できます。

250Mポイントでのサンプルレートと測定時間の関係

メモリ容量が不十分なオシロスコープにおいては、サンプルレートの低下により、波形を的確に捕捉できない場合があるので注意が必要です。

250Mポイントの波形は、最大20万倍まで拡大できます。

20秒間測定した波形の細部を20ミリ秒および100マイクロ秒の時間幅で確認

ズーム&サーチ機能

2か所同時ズームと多彩なサーチ機能により、大容量メモリに蓄えたデータの中から必要なデータを要領よく抽出し表示します。

2か所同時ズーム

DLM2000シリーズは、ズーム倍率を個別に設定できるので、時間軸スケールの違う拡大波形を2か所同時に表示することができます。

また、AutoScroll機能を用いれば、ズーム表示位置を、自動的にスクロールさせることができます。スクロールの方向、速度を自由に選べます。

ズームサーチ機能

ロングメモリに取り込んだ波形を検索し、検索点を含む波形をズームエリアに表示します。検索された波形の位置は、画面内にマーク表示されます
(現在位置は▼で表示)。

波形検索の条件
エッジ/エッジ(条件付)/ステート・パターン/パルス幅/ステート幅/シリアルバス(シリアルバス解析オプション搭載モデルのみ)

独自のヒストリ機能

過去の波形を自動的に記憶
見過ごした波形も後で再生。だから、異常波形を見逃さない。

DLM2000シリーズでは、過去に取り込んだ波形を最大50,000個、アクイジションメモリに保持できます。ヒストリ機能では過去に取り込んだ波形(ヒストリ波形)のうち、指定した1波形を画面に表示したり、全ての波形を一括して表示したりできます。また、ヒストリ波形に対してカーソル測定、演算などができます。ヒストリ機能を使うと、まれに発生する異常信号の解析ができます。

アキュムレート表示ではわからない1アクイジション毎のチャネル間の関係も再現できます。

ヒストリサーチ機能

最大50,000のヒストリ波形の中から、条件に合う波形を検索するために、様々な検索手段が用意されています。

リプレイ機能

ヒストリ波形をあたかも動画のように自動的に再生、停止、早送り、巻き戻しができます。