製品を探す|渦電流式変位センサによる予知保全 / 状態監視アプリケーション集|研究・実験 熱膨張、熱変形測定 構造体における部分発熱、周囲温度の変化などによる熱変位や変形、位置ずれを測定します。構造体が金属以外の場合、被測定箇所にアルミ箔などを貼り付けることにより測定が可能となります。 セレクションガイド シリーズ Quick RIVERNEW FA/ラボ用非接触変位計 VCシリーズ 渦電流式非接触 変位・振動計 VGシリーズ 高温用変位計 製品 イメージ 測定レンジ 0 ~ 2,000 μm 0 ~ 5,000 μm 0 ~ 10,000 μm 0 ~ 500 μm 0 ~ 1,000 μm 0 ~ 2,000 μm 0 ~ 4,000 μm 0 ~ 6,000 μm 0 ~ 8,000 μm 0 ~ 10,000 μm 0 ~ 15,000 μm 0 ~ 25,000 μm 0 ~ 2,000 μm 0 ~ 4,000 μm 0 ~ 10,000 μm 0 ~ 15,000 μm 0 ~ 25,000 μm 直線性 Typ. ±1.0 % of F.S. (ターゲット材質: S45C、SUS304など) ±0.5 % of F.S.(VC-Mタイプ) ±1.0 % of F.S.(VC-Cタイプ) ±1.0 % of F.S. センサ使用温度 -10 ~ +70 ℃ -10 ~ +130 ℃(標準) 低温用センサ: -253 ℃ 高温用センサ: +200 ℃ 0 ~ +600 ℃ センサ温度特性 -0.05 % / ℃(典型値) (0 ~ 2,000 μm レンジ) ±0.015 % / ℃(典型値) ±0.0035 % / ℃(典型値) 特徴 1台のアンプでターゲット材質、測定レンジ、ケーブル長に合わせて簡単に現場キャリブレーションできます。 センサからアンプまでの距離は3 mまたは10 mに調整可能です。 温度特性など安定性に優れています。 センサ取り付け部の制約に応じて最適なセンサ形状への対応が可能です。 世界最高のセンサ使用温度とセンサの温度特性です。 (2022年12月 当社調べ) 関連コラム▼ 渦電流変位センサの原理と特徴 渦電流変位センサの原理と特徴 vol.1 ~ 原理と特徴(概要) ~ 渦電流変位センサの原理と特徴 vol.2 ~ 励磁方式・取扱い上の注意 ~ 渦電流変位センサの原理と特徴 vol.3 ~ 取扱い上の注意 ~ 渦電流変位センサの原理と特徴 vol.4 ~ エレクトリカルランナウト~