ISO国際規格やAPI米国石油協会規格などに基づいて設計されたモニタ。特にプラントにおいて重要な位置づけを担う回転機械に取り付ける、API St'd 670で詳細に規定された保護監視モニタに最適な機能・特徴を備えています。

製品概要

回転機械の規模に合わせてフレキシブルに対応する米国石油協会規格に基づいて設計された監視モニタ

ISO規格やAPI米国石油協会規格などに基づき設計されたモニタ。特にAPI St'd 670で詳細に規定された、プラントにおいて重要な位置づけを担う回転機械の保護監視モニタとしての機能・特徴を備えています。完全にデジタル化されたモニタモジュールは、 TSI(Turbine Supervisory Instrumentation:タービン監視計器)に代表される各種回転機械の17種類の計測パラメータに対応します。共通のハードウェアはPCを使って必要な計測パラメータ対応モジュールに設定可能です。

特長

  • 制御デバイスの通信の堅牢性に関する国際的な認証であるAchiles認証Level2を取得
    産業用制御システムの通信セキュリティに関する国際的な認証制度であるAchilles認証Level 2を取得しました。インターネットを経由したサイバー攻撃はもちろん、端末機器からのサイバー攻撃にも堅牢性を発揮します。石油化学プラントや発電所などの重要インフラの安定操業に貢献します。
    ※AchillesはGE Digitalの登録商標です。
  • 19インチラックに振動モニタ44CHまで実装可能
  • 5種類のモジュールで17種類の監視パラメータに対応
  • PCよりモジュールのコンフィグレーション設定が可能
  • 全てのモジュールはラック前面より実装・取外しが可能、さらにホットリプレースに対応
  • 電源の二重化ならびに上位ネットワーク通信の二重化による高い信頼性
  • 解析ボード搭載により、infiSYS RV-200 解析診断システムに直結

周辺機器との構成例(データ伝送)

実装可能モジュール

ソフトウェア画面

バーグラフ画

MCLビューでは測定値および各モジュールの動作状態や設定状態を表示することができます。

デバイスコンフィグ画面

デバイスコンフィグでは、各モジュールの設定(コンフィギュレーション)を行うことができます。

infiSYSビューステーション画面

infiSYS アナリシスビューでは、測定値の表示および振動の解析・診断を行うことができます。
※解析・診断を行うには振動モニタモジュールにオプションの解析ボードが実装されている必要があります。