バッテリー式ワイヤレス振動センサの採用や、クラウドでのデータ一元管理により、新しいカタチの状態監視を実現しました。簡単取付けで、すぐに振動監視でき手間もコストも削減可能です。

製品概要

取り付けたそのときから振動監視が可能になるクラウド型モバイル振動監視システム

振動解析のプロ、新川電機が新たにご提案する、これまでの状態監視の常識を変えるソリューション「ZARK & Machine Dossier」。取付けたそのときから振動監視が可能になる、クラウド型モバイル振動監視システムです。

特長

  • PC、タブレット、スマホからWeb上での監視が可能
    状態監視で集めたデータ。今までは専用のPCからしか確認できないことが多く不便でした。クラウド型であれば、いつでもどこでも確認が可能に。簡単にデータの共有もできるため、離れた場所からの作業や、その場にいない人からのアドバイスなど、今までにない効率的で素早い問題解決が可能になります。
  • バッテリー内蔵ワイヤレス振動センサ、8チャンネル振動信号変換器を使用
    回転機械にセンサをつける際には、ケーブル、配線工事など、多大な労力とコストがかかっていました。専用の振動センサ「ZARK」はバッテリー内蔵で、しかもワイヤレス。また、長寿命を実現し、取り替えの手間を軽減するだけでなく、付け外しも容易なため、稼働後も安心です。

    また、8チャンネル振動信号変換器「ZARK X8」は、AC電源駆動で8チャンネルのデータを現場へ行くことなく定期的に順次採り込むことが可能です。

  • 高価なソフトが不要、導入コストを低減
    高価な専用システムを導入するのが当たり前だった状態監視分野。時代の要請に応えるため、新川電機はいち早く他に類を見ないクラウド型のシステムを採用。膨大な費用を要するソフトウェアをPCにインストールする必要もありません。イニシャルコストの低減のみならず、企業のIoT化にも貢献します。
    ※低額のクラウド使用料(月々)でお得にご使用になれます。

ZARK & Machine Dossier 実現するのは、新川電機ならではの 2つの技術のコラボレーション

ZARK(ザーク)

バッテリー内蔵ワイヤレス振動センサ

ZARK X8(ザーク エックスエイト)

8チャンネル振動信号変換器

Machine Dossier(マシン・ドシエ)

ZARKで収集したデータを大切な機器の資産管理に活用できるプラットフォーム

  • 直感的なデータアクセス
    トレンドのズーム機能、アラーム情報表示、アラームデータのスペクトラム表示などの機能を搭載。状態監視やデータの分析がしやすいユーザーインターフェースを構築しています。
  • マルチメディアファイルの共有
    センサからのデータだけではなく、状態監視対象に関係する写真、文書、ビデオクリップ、音声ファイルなども同時に追加することが可能。対象に関わるすべてのデータを共有できます。
  • 問題解決のコラボレーション
    データは関係するすべての人に共有することができるため、なにか問題が起こったときは搭載されている社内SNSシステムで意見を交換することが可能に。問題解決へすばやく動くことができます。
  • 温度などプロセス信号に対応
    振動だけでなく、周辺の温度、流量、圧力などもすべて一緒に確認できます。
  • データ・エクスポート機能
    マシン・ドシエはデータ・エクスポート機能を備えているため、お客さまの保全システムに取り込むことで、大切な機器の資産管理にもご活用いただけます。

アプリケーション例

回転機械の状態監視。こんなことでお困りではありませんか?

止まると影響が大きい機器(クリーンルーム、下水処理場など)

微小なゴミやホコリ、微生物を除去するクリーンルーム内のファン測定にもZARK & Machine Dossierは手間なく対応します。また、工場やビルの送風を担うブロワの状態監視にも利用可能。

膨大な点検箇所(水処理施設、ポンプ場、ビルの機械室、工場のユーティリティ設備など)

たとえば、ポンプのような工場内で多数点検する必要がある回転機械であっても、ZARK & Machine Dossierなら簡単に対応できます。

異常、異変を感じたとき(あらゆる回転機械)

ZARK & Machine Dossierなら異音などの異変を感じたときも大掛かりな設備なしで、すぐに測定できます。

緊急事態(広大な敷地、離れた拠点など)

離れた拠点にある機械でも、回転機械の挙動をあらゆる場所から確認可能。ZARK & Machine Dossierならその場で問題に対処できます。

それ全部!ZARK & Machine Dossierで解決!

状態監視の常識を変える、ZARK & Machine Dossier。バッテリー式ワイヤレスセンサの採用や、クラウドでのデータの一元管理により、新しいカタチの状態監視を実現。手間もコストも削減可能です。

クラウドシステム

既存の無線LANはもちろん、ネットワーク環境が整っていなくても安心!

ZARK & Machine Dossierは、堅牢なセキュリティを実現するAWS採用。

自社設備を用意して、自社で運用するオンプレミスでないと、重要なデータを扱うのは不安だ、というのは古い話です。クラウド技術はその誕生から進化し続け、今ではセキュリティ問題に関しても、高い安全性を獲得しています。ZARK & Machine Dossierが採用しているアマゾンのクラウドシステムであるAWS(アマゾン・ウェブ・サービス)は、物理的なセキュリティやデータセキュリティ、論理的セキュリティなど、さまざまな側面から万全の体制を構築。管理者もセキュリティに関するプロです。

その証拠に多様なITソリューションの基盤として活用されており、利用者数は、190ヵ国以上、数十万にも及び、日本でも20,000社以上のお客様導入実績があるなど、多くの企業で高い信頼を獲得しています。 回転機械という企業にとってクリティカルな情報を支える状態監視だからこそ、その信頼性は何よりも大切。そう考える新川電機は、ZARK & Machine DossierにおいてAWSを採用しているのです。

AWSの導入実績を知りたい方はこちらから
http://aws.amazon.com/jp/solutions/case-studies-jp/