2026/02/25 機械メーカ 水産・農林 

飼料工場向け回転機械の振動監視事例

故障の”前触れ”、捉えられていますか?

飼料は家畜の健康を支える大切な資源で、その飼料工場の回転機械は、故障で止まると大きな損失に繋がります。

このようなお悩みはありませんか?

  • プランシフターやハンマーミルが「突然」止まってしまう。
  • ベアリングの音や振動の変化は、ベテランしか気づけない
  • 点検しているのに、記録は手帳や口頭ベースに頼りがち
  • 夜勤帯は巡回も少なく、異常の発見が遅れがち

対象の方

  • 飼料工場の設備保全担当者・保全リーダーの方
  • 工場長・製造担当者
  • 本社の設備管理部門・安全品質部門の方

そんな時は、ワイヤレス振動センサ「e-SWiNS」にお任せ!

新川電機のワイヤレス振動センサ “e-SWiNS” を使えば、「何となく変?」の前にデータで異常を察知し、突発停止を減らすことができます。
さらに”e-SWiNS”は、振動だけでなく温度も同時に監視できます。
ベアリングの摩耗や潤滑不良による温度上昇を早い段階で捉えられるため、交換のタイミングも判断しやすくなり、事故・火災リスクの低減にもつながります。

飼料工場の主な回転機械と予兆検知

プランシフタ

主軸ベアリングの摩耗やアンバランスの予兆検知
もっとも故障が多い部位

セパレータ

モータ側ベアリングの過負荷、軸ズレの検知

ハンマーミル

ロータ軸ベアリングのハンマー摩耗、詰まりの検知

ミキサ

駆動軸、従動軸の軸受異常検知

ロールミル

ロール軸ベアリングのロール摩耗、過負荷増大の予兆検知

e-SWiNS導入効果

ワイヤレス振動センサ”e-SWiNS”は振動と温度で機械の状態を監視し、設定した閾値を超えるとメールで通知します。
これにより、ベアリングの摩耗・潤滑不良・過負荷などの初期段階の変化を見逃しにくくなり、“壊れる前に交換する” 保全が可能になります。

  • 突発停止回数0に向けた取り組み
  • ベアリング交換を計画停止期間に実施できるように
  • 「音がおかしい気がする・・・」という不安な夜勤が減った
  • 温度上昇を早期に検知し、摩耗や潤滑不良の兆候を把握
  • 診断結果が数値化されるので、上司への報告も簡単に

クリック1つで診断可能 設備状態監視システム infiSYS 3.0

infiSYS 3.0は、ポンプやファン、モータのような小型・中型回転機械設備の持続的なパフォーマンス維持を支援するWeb対応の設備状態監視システムです。初心者の方も安心な簡易診断機能を備えていますので、機器の異常判断や異常兆候の把握をわかりやすく表示します。

システム構成

e-SWiNS導入のメリット

  1. 突発停止の「前」に異常に気づける
  2. 点検の”人依存”を減らせる
  3. 飼料工場での導入実績多数

導入実績 ※順不同

都道府県 対象設備
北海道 プランシフター 5台
青森県 プランシフター 1台
宮城県 プランシフター 10台、リップルセパレータ 5台
茨城県 プランシフター 16台、バケットエレベータ 6台
群馬県 プランシフター 6台
岡山県 プランシフター 9台、モータ 4台
福岡県 プランシフター 2台、ハンマーミル 2台
鹿児島県 プランシフター 5台、ハンマー粉砕機 2台、エクストルーダ 1台、クーラー換気ファン 1台
ドライヤー循環ファン 2台、バケットエレベータ 32台

※2026年1月現在

導入ステップ

1.ヒアリング

対象設備、お困りごと、故障履歴を簡単に確認

2.ご提案・お見積り

最適なセンサ設置位置・構成をご案内

3.試験導入(1台~数台)

データ取得 ⇒ 効果確認

4.本格導入

複数ライン・他工場へ横展開

※センサの選定、設置位置、試験導入のご相談もお気軽にどうぞ!

新川電機は、スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA)の会員です。

飼料工場では、老朽化設備・保全人員不足・突発停止など、“現場の課題”が深刻化しています。
これらの課題は、設備のデジタル化・監視の自動化によって改善が可能です。

スマート農業イノベーション推進会議(IPCSA)のサイトはこちら

製品情報

ポンプ・モータの状態監視用センサ:e-SWiNS(920MHz)

設備状態監視システム:infiSYS 3.0