スリッタ装置のブレード変位・振動の異常検知 ◆ 切断加工の品質維持・向上 ◆ スリッタ装置の状態監視と異常兆候検知 ◆ 点検・調整の省力化 ◆ メンテナンスの最適化 ◆ 装置の信頼性向上、性能改良 プラスチックシート、繊維シート、フィルム、テープなどを一定の幅で切断するスリッタラインにおいてブレードのメンテナンス、管理は切断加工の仕上げやシート品質、安全・安定操業に重要です。高速で回転するブレードは長期連続運転による摩耗、ベアリングの劣化、混入異物の影響でブレードの過大な振動や位置ずれなど切断加工品質に悪影響をおよぼし、さらに刃の欠けなど重大トラブルの要因となる場合もあります。このブレードのわずかな変化(振動・変位)を渦電流式変位センサによって連続測定・監視することによりこれらの異常を早期に検知し、適切なメンテナンスを行ない加工品の高品質維持と生産効率を高めることができます。 渦電流式変位センサの外観 渦電流式変位センサの特長 ブレードの変位・振動と渦電流式変位センサの出力(ギャップ対出力のイメージ) 監視システム構成例(ブレード振動・変位とベアリング振動) セレクションガイド 関連製品 関連コラム 渦電流式変位センサの外観 ▲変位・振動トランスデューサ(FKシリーズ) 渦電流式変位センサの特長 非接触測定 高速で回転するブレードの振動と変位を非接触で連続監視します。 停止時の状態から高速回転時に応答 停止時のブレード位置から高速回転中のブレード位置、振動を連続監視します。 耐環境性 低温から高温への環境変化にも安定した測定が可能です。 またクーラント、切削油などの影響を受けず、ブレードに付着する加工対象シートの切削粉、 混入異物も非導電体であれば測定へ影響を受けません。 ブレードの変位・振動と渦電流式変位センサの出力(ギャップ対出力のイメージ) ▲2,000 μmタイプセンサ使用時の例 監視システム構成例(ブレード振動・変位とベアリング監視) セレクションガイドブレード変位・振動監視用センサ ▲変位・振動トランスデューサの構成図 ブレード振動/ベアリング振動監視用モニタ例 関連製品 Quick RIVERNEWFA/ラボ用非接触変位計 VCシリーズ渦電流式非接触変位・振動計 VI-Cシリーズ工業用変位・振動計 VGシリーズ高温用変位計 VNDシリーズ高精度タッチロール式厚さ計 特殊用途センサ CAシリーズ圧電型加速度トランスデューサ CVシリーズ圧電型速度トランスデューサ VM-25シリーズ小型状態監視用モニタ 関連コラム▼ 渦電流変位センサの原理と特徴 渦電流式変位センサの原理と特徴 渦電流変位センサの原理と特徴 vol.1 ~ 原理と特徴(概要) ~ 渦電流変位センサの原理と特徴 vol.2 ~ 励磁方式・取扱い上の注意 ~ 渦電流変位センサの原理と特徴 vol.3 ~取扱い上の注意~ 渦電流変位センサの原理と特徴 vol.4 ~ エレクトリカルランナウト~ ▼ 磁気浮上と渦電流式変位センサ 磁気浮上と渦電流式変位センサ ▼ 鉄道の安全と渦電流式変位センサ その1 軌道検測 その2 地点検知