新川電機はお客様のDX推進をお手伝いします !
DXを推進するにあたってのステップを「データ収集」「見える化」「解析・診断(対策・対応)」に分類し、各ステップに応じたソリューションをご提案します。

特長

データ収集

これまで手書きで行っていた巡回点検データの電子帳票化や、デジタル化が難しかった制御盤アナログメーターの指示値読取りなど、データ収集の省力化をご提案します。

見える化

回転機械から得られる振動データを活用することで機械の状態を見える化します。また超小型SCADAを用いて遠隔監視システムを簡単に構築できます。

解析・診断(対策・対応)

様々なデータを一元管理することで設備の傾向監視に役立てます。またAR(拡張現実)を使った遠隔業務支援システムで、現場対応をスムーズに支援します。

用途・アプリケーション例

  • 省力化と省人化による働き方改革の実現に
  • ペーパーレス化による業務効率向上に
  • 現場の見える化による工場運営の効率化に
  • 技術伝承による業務継承に

電子帳票化によるペーパーレス

超小型SCADAによる遠隔監視

遠隔監視による工場の見える化

ARによる遠隔業務支援