メールマガジン/WEBマガジン 最新号 業界コラムHOTな製品情報導入事例インフォメーション Category カテゴリー選択 Writer 金子 成彦 Date 年月選択 最新号 業界コラムHOTな製品情報導入事例インフォメーション 足立 正二安藤 真安藤 繁青木 徹藤嶋 正彦古川 怜後藤 一宏早川 美由紀堀田 智哉生田 幸士䕃山 晶久神吉 博金子 成彦川﨑 和寛北原 美麗小林 正生久保田 信熊谷 卓牧 昌次郎万代 栄一郎増本 健松下 修己松浦 謙一郎光藤 昭男水野 勉森本 吉春長井 昭二中村 昌允西田 麻美西村 昌浩小畑 きいち小川 貴弘岡田 圭一岡本 浩和大西 徹弥大佐古 伊知郎斉藤 好晴坂井 孝博櫻井 栄男島本 治園井 健二宋 欣光Steven D. Glaser杉田 美保子田畑 和文タック 川本竹内 三保子瀧本 孝治田中 正人内海 政春上島 敬人山田 明山田 一米山 猛吉田 健司結城 宏信 2022年5月2022年4月2022年3月2022年2月2022年1月2021年12月2021年11月2021年10月2021年9月2021年8月2021年7月2021年6月2021年5月2021年4月2021年3月2021年2月2021年1月2020年12月2020年11月2020年10月2020年9月2020年8月2020年7月2020年6月2020年5月2020年4月2020年3月2020年2月2020年1月2019年12月2019年11月2019年10月2019年9月2019年8月2019年7月2019年6月2019年5月2019年4月2019年3月2019年2月2019年1月2018年12月2018年11月2018年10月2018年9月2018年8月2018年7月2018年6月2018年5月2018年4月2018年3月2018年2月2018年1月2017年12月2017年11月2017年10月2017年9月2017年8月2017年7月2017年6月2017年5月2017年4月2017年3月2017年2月2017年1月2016年12月2016年11月2016年10月2016年9月2016年8月2016年7月2016年6月2016年5月2016年4月2016年3月2016年2月2016年1月2015年12月2015年11月2015年10月2015年9月2015年8月2015年7月2015年6月2015年5月2015年4月2015年3月2015年2月2015年1月2014年12月2014年11月2014年10月2014年9月2014年8月2014年7月2014年6月2014年5月2014年4月2014年3月2014年2月2014年1月2013年12月2013年11月2013年10月2013年9月2013年8月2013年7月2013年6月2013年5月2013年4月2013年3月2013年2月2013年1月2012年12月2012年11月2012年10月2012年9月2012年8月2012年7月2012年6月2012年5月2012年4月2012年3月2012年2月2012年1月2011年12月2011年11月2011年10月2011年9月2011年8月2011年7月2011年6月2011年5月2011年4月2011年3月2011年2月2011年1月2010年12月2010年11月2010年10月2010年9月2010年8月2010年7月2010年6月2010年5月2010年4月2010年3月2010年2月2010年1月2009年12月 金子 成彦 2022/01/12 業界コラム トランジェントな時代を生きる ( 3 ) ... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2021/01/12 業界コラム トランジェントな時代を生きる ( 2 ) いつもの年のブログは干支の写真で始まり、旅の話題を中心に近況を綴ってきました。 今回は、飛行機や新幹線に乗っての移動ができませんので、コロナ禍の中で経験したことを纏めます。... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2020/01/08 業界コラム トランジェントな時代を生きる ... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2019/01/09 業界コラム 大学が変わるべきところ守るべきもの 冬休み小旅行(ハウステンボス・湯田温泉編) 明けましておめでとうございます。 私事で恐縮ですが、今年 3 月末に、38 年間勤務した東京大学を定年退職します。 学生時代を含めると 47 年間、ほぼ半世紀にわたり東京大学にお世話になりました。教員になってからは、留学、学内研究所主任、学科主任、新 2 号館建替室長、就職担当、日本機械学会会長、政府プロジェクト責任者等を経験させて頂き、産業界から機械工学へのニーズの変化を肌で感じ、研究教育方針や研究テーマ設定に反映させてきました。研究では、学生時代に始めた流体関連振動の研究を継続し、研究に関係する書籍を 5 冊発行することができました。また、40 代から始めた分散エネルギーシステムの研究を出発点として、東日本大震災以降のレジリエンス強化や実走行時の燃費向上に資する自動車用内燃機関のリアルタイム制御アルゴリズム構築に発展させることができました。... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2018/01/10 業界コラム 大学が変わるべきところ守るべきもの 冬休みの小旅行(京都・尾道編) 東京から実家のある山口市までの途中にある名所旧跡を訪ねる小旅行を数年続けてきました、今回の訪問先は京都と尾道です。 京都では、祇園のフォーエバー現代美術館で開催されている「かぼちゃと水玉」で有名な草間彌生さんの展覧会がお目当てでした。草間さんの初期の作品がたくさん展示されていて、緻密な絵からはエネルギーをもらうことが出来ました。... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2017/02/07 業界コラム 大学が変わるべきところ守るべきもの(研究環境の来し方行く末) 今回は前号の続きの額の文字の話から始まります。 小生が卒業した小学校の先輩に、東大機械の大 OB である鮎川義介(あゆかわよしすけ)氏がおられます。この小学校は、明治 7 年創立で、長州藩の学舎、山口明倫館の跡地にありました。講堂には鮎川氏の書かれた額が飾ってあり、そこには、『個性尊重天分発展』と書かれていたことを今でも鮮明に憶えています。... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2017/01/11 業界コラム 大学が変わるべきところ守るべきもの(冬休み小旅行編) 明けましておめでとうございます。 今年の干支は「酉」、動物で表すと「鶏」です。 皆様の今年のご発展とご健勝をお祈りいたします。... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2016/02/09 業界コラム 大学が変わるべきところ守るべきもの(立春編) 暦の上では立春ですが、まだまだ寒さ厳しい日々が続いていますが、2月3日は筆者の誕生日、2月4日は修士論文提出日ということで、少し清々しい気持ちになれます。... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2016/01/13 業界コラム 大学が変わるべきところ守るべきもの(初詣編) 謹賀新年 今年の干支は申ですが、小生は母親から「申酉荒れて戌温し」と聞かされて育ってきましたので、今年は変化の始まりの年ではないかと予想しています。とはいえ、故事の通りに数年後には落ち着いて欲しいものだと思っています。... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 2013/08/03 業界コラム 日本機械学会会長の経験を通じて (その3) 日英文化交流活動 第 2 号に少し書きましたが、7 月 19 日にグラスゴーのリバーサイドミュージアムで、「山尾庸三の功績と工部大学校(現在の東京大学工学部)」について講演してきました(注 1、2)。 小生がこのテーマで講演を依頼されたのは、幾つかの理由があります。 まず、小生が山口市の生まれで山尾侯と同郷であること、次に、工部大学校の初代都検を務めたヘンリー・ダイアーは蒸気サイクルで有名なランキンの弟子で、小生が担当している東京大学工学部機械エネルギーシステム工学講座の内容に関係があることでした。... 早稲田大学教授・東京大学名誉教授 金子 成彦 1 2 3 次へ >> もっと見る